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Home > Art Information > 2002/05

2002年5月15日
文化庁メディア芸術祭のデジタル映像作品と短編アニメーション作品を大画面で上映
日本を代表するメディアアートの祭典である文化庁メディア芸術祭のデジタル映像作品とアニメーション短編作品の優秀作品を上映します。
(主催者情報)

■上映作品(予定)
・短編アニメーション作品上映
第5回文化庁メディア芸術祭の受賞作品と推薦作品から
上映時間(16作品・106分)10:00〜11:46/13:30〜15:16
1、睡蓮の人/村田 朋泰
2、3Dハイビジョン・クレイ・アニメーション「The Box」/伊藤 有壱(監督)、NHKテクニカルサービス(製作著作)
3、ワンダーフロッグ/又吉 浩
4、Black,White and Vice Versa/山下 民江、マヌウェル フェラーリ
5、玉蟲少年/岩井天志
6、デジタル所さん/今吉将之
7、ザ・パス/松岡佳代
8、Values/Van Phan
9、モノ語りの街/米津 真
10、ヨルのそこ/横山 永之介
11、夕暮れ団地/栗原 崇
12、アップル・インシデント/加藤 久仁生
13、ハッピーボギー/栗原 崇
14、東京アニマラソン/高松洋平
15、ビップとバップ/和田敏克
16、ネコの作戦/野村辰寿

・デジタル映像作品
第5回文化庁メディア芸術祭の受賞作品と推薦作品から
上映時間(24作品・104分)11:46〜13:30/15:16〜17:00
1、安重(Anjyu)/大場康雄
2、フェード イントゥ ホワイト 3番/五島一浩
3、Beauty Kit/Eric Augier & Olivier Lipski
4、ファイナルファンタジー(映画)/坂口博信
5、砂原良徳“LOVEBEAT”/小島淳二
6、sweet colors/亀井克幸、赤山 仁、西 光一
7、Distrust of Romantica/末永涼賢
8、asobo/日下部実
9、消えた涙なら天に!/ハシモトミカ
10、目玉屋/めけめけ
11、王様と小さな家来たち/タナカウサギ
12、おやこのきずな2/喜多見康、加門史裕(製作協力)
13、Japan 赤い大地に咲く花/あさをゆうじ
14、Nostalgia/大護桃子、山口崇司
15、アーマード・コア2アナザーエイジ/長野晋治
16、f8/Jason Wen
17、SILENT HILL、袋/伊藤暢達
18、ファイナルファンタジーX/坂口博信(エグゼクティブプロデューサー)、北瀬佳範(プロデューサー)
19、地球少女アルジュナ(TVシリーズ編集版)/河森正治(監督)
20、北条時宗 タイトル映像/NHK番組制作局、PHスタジオ
21、楽園の泉/千野雅則
22、ハル&ボンス その1/武仲貞宗(監督・CG/ディレクター)、石井克人(監督・脚本)
23、空中居酒屋/森本晃司
24、チキン保険に加入ください/安藤裕章

※上記時間は予定時間です。状況により予告なく変更することもあります。

期間:2002年5月15日(水)〜17日(金)
時間:10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
入場料:webで事前登録すると無料

お問合せ:CG-ARTS協会 メディア芸術振興部

平成14年度日本デザイン学会春季大会開催
下記の日時で日本デザイン学会春季大会が開催されます。
(主催者情報)

■プログラム
<企業実践の事例紹介>
・携帯電話のインタフェースデザイン開発プロセス(三菱電機)
・パートナー型パーソナルロボットPaPeRoのデザイン(NEC)
・メディアとしてのバーチャルリアリティ、そのデザインプロセス/システィーナ礼拝堂から古代マヤ文明まで(凸版印刷)

<未来をさぐる学校の事例紹介>
・21世紀イタリアで始まった教育プログラム(Interaction Design Institute IVREA)
・デザイン研究の新しいスタイル(University of Art and Design Helsinki)
・デザインの知のネットワーク(日本デザイン学会Info-D)

<今後の展望>
・参加者全員でのディスカッション(デザインの分野以外の研究者からのコメントも頂戴する予定)

日時:2002年5月18日(土)
時間:13:00〜17:00(大会終了後懇親会あり)
会場:女子美術大学 相模原キャンパス
参加費:一般2,500円/日本デザイン学会会員2,000円/学生1,000円/懇親会2,500円(協賛学会会員は日本デザイン学会会員と同額)

協賛学会:ヒューマンインターフェース学会/人工知能学会/日本認知科学会/電子情報通信学会

PDF書類

「河口洋一郎のCG世界−成長・進化する電脳宇宙」展
ハイビジョン3D映像、インタラクティブ・アート、モバイル・アート、そして、初公開となるスケッチ作品など、世界の河口洋一郎の全てを紹介します。
(主催者情報)

期間:2002年4月27日(土)〜5月26日(日)
会場:茨城県つくば美術館

−河口洋一郎のCG世界−成長・進化する電脳宇宙
茨城県つくば美術館

アビッドジャパン「Avid NAB2002報告会」開催
このたびアビッドジャパンでは、先月ラスベガスにて開催されました「NAB 2002」の報告会を東京と大阪の2会場で開催いたします。NAB2002での展示概要、新バージョン製品の新機能のご紹介を通して、今後の弊社の方向性をご覧いただきます。なお、大阪では昨年に引き続き「Cyber Avid World2」としてNTT様のご協力のもと、さまざまな協業制作ソリューションをご提案致します。どうぞご期待ください。
(主催者情報)

■主な内容
・HD Post Production Stage -DS HD v6-
・Television Post Production Stage -Symphony v4-
・SOFTIMAGE|XSI

■大阪
日時:2002年5月31日(金)
時間:報告会13:30〜
会場:NTTサイバービジネスワールド

■東京
日時:2002年6月5日(水)
時間:展示10:00〜、報告会13:30〜
会場:アイビーホール青学会館

入場料:無料
申し込み:webにて事前登録をお願いいたします。
締切り:5月24日(金)ご参加可能人数に限りがございます。定員となり次第締め切らせていただきますので、あらかじめご了承願います。

NTTサイバービジネスワールド
アイビーホール青学会館

EMIGREが新しいフォント“Cholla”をリリース
・Cholla Italics $95
(Thin & Bold Italic, Thin & Bold Oblique)

・Cholla Wides $95
(Wide Italic, Wide Bold, Wide Bold Italic,Wide Ultra Bold & Wide Ultra Bold OldStyle)

Original Cholla font release:
・Cholla Sans: $95
(Thin, Regular, Italic & Bold)

・Cholla Slab: $95
(Thin, Regular, Italic & Bold)

・Cholla Wide/Unicase: $95
(Wide, Wide Small Caps & Unicase)

・Cholla Family Volume: $299
(All Cholla fonts.)

Cholla Fontの詳細
EMIGRE


2002年5月14日
開館記念展第一弾
松方・大原・山村コレクションなどでたどる「美術館の夢」

30年間活動を続けた兵庫県立近代美術館を発展的に継承する兵庫県立美術館(愛称「芸術の館」)が2002年4月、安藤忠雄の新しい建物でオープンします。本展は、この新しい美術館の開館を記念する最初の展覧会です。

美術館をめぐる歴史的に重要な事象をたどりながら、近現代美術の作品や資料約250点と関連する資料写真約150点を紹介します。日本最初の美術館から画期的な現代美術展まで、重要な展覧会を当時の代表作によって再現し、美術館設立に向けて集められた著名なコレクションの名品を展示します。また、実現しなかった美術館構想をコンピュータ・グラフィックスによる映像や模型によって紹介します。21世紀を迎えて開館する美術館が、美術館自体の歴史を振り返り、将来の美術館像を考える、またとない機会として本展を開催します。

第1章
「美術館」誕生
美術館の黎明期。日本最初の美術館に展示された明治初期の作品や資料を展示。洋画の先駆者高橋由一の美術館構想を映像や模型で紹介。

第2章
国が集める美術と在野の「美術館」
明治末から大正期。文展で買い上げとなった近代美術の名作。白樺派の美術館構想を岸田劉生や梅原龍三郎の関連作品とともに紹介。前衛画家中原實の美術館構想を映像化。

第3章
西洋美術への情熱
大正から昭和初期に美術館建設を企てた西洋美術の大コレクター、松方幸二郎と大原孫三郎を両コレクションのミレー、モネ、ルノワール、ピカソ、マティスらの名品で紹介。

第4章
現代美術と美術館
戦後の画期的な現代美術展アンデパンダン展を代表的な作品で再現。幻の美術館、長岡現代美術館のコレクション、山村コレクションの特色ある作例などを紹介。
(パンフレットより抜粋)

期間:2002年4月6日(土)〜6月23日(日)
休館日:月曜日
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会場:兵庫県立美術館(愛称「芸術の館」)
観覧料:一般1,300円/大・高生900円/中・小生500円

主催:兵庫県立美術館/神戸新聞社/NHK神戸放送局
後援:兵庫県/兵庫県教育委員会/神戸市/神戸市教育委員会/デイリースポーツ社/サンテレビジョン/AM神戸/(財)伊藤文化財団
協力:ダイキン工業株式会社/株式会社アビックグループ/財団法人堀情報科学振興財団
特別協力:中京大学大泉研究室

■交通案内
・阪神岩屋駅から徒歩約8分
・JR灘駅南口から徒歩約10分
・阪急王子公園駅西口から徒歩約15分
・地下駐車場乗用車80台

兵庫県立美術館「芸術の館」

大仏開眼1250年
東大寺のすべて

奈良時代に開花した仏教文化を今日に伝える奈良・東大寺は、今年、本尊の盧舎那仏(大仏)の開眼から1250年にあたります。これを記念し、東大寺にかかわる国宝や重要文化財を含む仏教美術の名宝を一堂に集めて公開する特別展「大仏開眼1250年 東大寺のすべて」を開催します。

展覧会では、東大寺創建期の天平塑像の頂点を示す戒壇堂の「四天王立像」、法華堂(三月堂)の「日光・月光菩薩立像」、日ごろ目にふれる機会の少ない秘仏の「良弁僧正坐像」や「重源上人坐像」、「僧形八幡神坐像」(以上国宝)など総数約250件の作品が出陳されます。そのうち110余件が国宝、重要文化財で、ボストン美術館、大英博物館、ギメ美術館、ベルリン国立インド美術館、サンフランシスコ・アジア美術館など国外からも関連の宝物が出陳され、質、量ともにかつてない規模の展覧会となります。ゆかりの深い正倉院宝物も出陳されます。東大寺の歴史と文化をより深く理解できる格好の機会となるでしょう。

展覧会の会期中、東大寺境内でも、天平期の彩色があざやかに残る法華堂の秘仏「国宝 執金剛神立像」が期限を限定して開扉されます(別途入堂料が必要)。
(パンフレットより抜粋)

期間:2002年4月20日(土)〜7月7日(日)
休館日:月曜日
開館時間:9:30〜17:00、金曜日は19:00まで(入館は閉館30分まで)
会場:奈良国立博物館
観覧料:一般1,300円/大学・高校生900円/中学・小学生600円

主催:奈良国立博物館/東大寺/朝日新聞社/朝日放送
後援:文化庁/社団法人大仏奉賛会
協賛:DNP 大日本印刷/近畿日本鉄道/近鉄百貨店/JR西日本
協力:近畿日本ツーリスト/日本航空

■交通案内
・近鉄奈良駅から徒歩15分、またはJR奈良駅・近鉄奈良駅からバスで「氷室神社・国立博物館」下車

奈良国立博物館
東大寺

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく5作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「Signs (trailer 3)」「About A Boy (Clips)」「Chelsea Walls」「Halloween Resurrection」「Minority Report」の5作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

Signs (trailer 3)
About A Boy (Clips)
Chelsea Walls
Halloween Resurrection
Minority Report


2002年5月5日
花と鳥にかこまれて
生誕100年 上村松篁展

京派の「写生」の伝統を踏まえながら、上村松篁氏(1902〜2001)は花鳥画に20世紀の独自の画境を確立しました。世界の美術の歴史を学び、欧米美術の新動向に接し、宋元画に代表される「古典」に憧れ、異国の自然に触れて、明るく知的で優美な作風が獲得されてゆきました。こうして高い品格と親密感をかねそなえるにいたった氏の世界からは、幼い頃からの身近な人々、花や鳥たちとのたえまない語らいが聞こえてくるようです。

氏は昨年3月11日、終生離れることのなかった京都で98歳の生涯を閉じました。没後1年を経、京都の地が再び花と鳥に満ちあふれる季節を期し、80余年に及ぶ画業をたどる約80点を一堂に会し、その軌跡をあらためて回願します。
(パンフレットより抜粋)

期間:2002年4月6日(土)〜5月12日(日)
休館日:月曜日、ただし5月6日は開館
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場:京都市美術館
観覧料:一般1,000円/高大生800円/小中生500円

主催:京都市/読売新聞大阪本社/読売テレビ
協力:財団法人松伯美術館
協賛:吉忠株式会社/財団法人中信美術奨励基金

■交通案内
・JR、近鉄京都駅前(A1)から市バス5番岩倉行、チンチンバス(急行)平安神宮行き「京都会館美術館前」下車
・阪急烏丸駅、河原町駅、京阪三条駅から市バス5番岩倉行「京都会館美術館前」
・地下鉄東西線「東山駅」下車徒歩10分

ほんもの恐竜の迫力。
掘りたて恐竜展

中国南西部に位置する四川省は、ジュラ紀の地層が露出する世界でも屈指の恐竜化石の宝庫です。恐竜化石の発掘が手がけられ、アジア型交流の生態や絶滅の謎についての研究が進められています。四川省の恐竜化石の特徴は、地層中での保存状態が飛び抜けて良いことです。発掘の最前線「重慶自然博物館」には、本物の化石から成る恐竜骨格が多数展示されていますが、これは世界でもあまり例のないことです。
(パンフレットより抜粋)

期間:2002年4月19日(金)〜5月19日(日)
開館時間:10:00〜19:30(最終日は17:00閉館)
入場締切:閉館30分前
会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
入館料:一般1,000円/高・大学生800円/小・中学生600円/幼児(4歳以上)300円

主催:毎日放送、京都新聞社
協力:日本通運
後援:中国大使館/中国国家文物局/四川省文化庁/京都府/京都市/京都府教育委員会/京都市教育委員会/滋賀県/滋賀県教育委員会
スーパーバイザー:吉村作治(早稲田大学教授)
監修:周 世武(重慶自然博物館館長)/平山 慶(帝京平成大学助教授)
復元画:小田 隆
企画プロデュース:サンメディア
企画協力:JEIコーポレイション
制作協力:アケト
企画制作・共催:RKB毎日放送

「馬へのオマージュ」展
現在、馬といって連想するものは、乗馬や競馬などのスポーツ、メリーゴーランドや木馬などの遊戯、美術やファッションに取り入れられ、ヴィジュアル化された馬の姿などです。しかし古代から馬は、人類にとってなくてはならないパートナーでした。近代化の波が押し寄せる19世紀中頃から20世紀初頭でさえ、馬はまだ都市、農村、山岳地帯等のあらゆるところで労働力として活躍していたのです。やがてさまざまな機械や発明品にその使命を取って代わられ、姿を消してゆくことになりますが、それは奇しくも写真が誕生し発達していった時代と重なっています。そのためか、写真史上重要な作品には馬をモティーフにしたものが数多く残され、そして今なお多くの作家たちが、美しい馬の姿をオマージュを込めて撮っているのです。

本展では、下記の4部構成にてイードウィアード・マイブリッジやアルフレッド・スティーグリッツ等による多数の近代写真の名作や、馬を愛する現代作家の表現も新作を含めて紹介し、馬の姿を通して人と馬が織りなす交流をご覧いただきます。

1、瞬間の写真
1878年、イードウィアード・マイブリッジがギャロップする馬の脚の瞬間撮影に成功し、従来描かれてきた兎のように跳ねる脚ではなく、馬にしか見られない美しい脚の動きをコマ送りで克明に写し出しました。また、1880年には生理学者であるエティエンヌ=ジュール・マレーもクロノフォトグラフィという瞬間写真を相次いで成功させ、時間の概念や芸術表現に多大なる影響を与えました。

2、馬のいる風景
ここ第2部では、ちょうど写真が社会に広まり出した頃、街や農村等で人と共に生きていた馬たちを写真家たちがどのように捉えていたのかを、数々の写真史上の名作から探ります。

3、馬との戯れ
木馬、メリーゴーランド、競馬等のエンターテイメントや、馬術や競馬場から派生したファッションの世界まで、現在でも身近にあるテーマです。また、今回はエルメス・コレクションより、20世紀初頭に開催されていた貴族による貴族のための華麗な馬のサーカス(モリエ・サーカス)を写真作品で紹介します。

4、オマージュ
豊穣や知恵を運んでくるものの象徴としての姿。厳しい労働を共にするパートナーとしての存在。また、時空を超えた不思議な作品表現を可能にしてくれるモティーフとしての馬など、さまざまな角度から、そのオマージュを想起します。
(パンフレットより抜粋)

期間:2002年3月16日(土)〜5月26日(日)
休館日:水曜日
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会場:神戸ファッション美術館
観覧料:一般600円/小中高生・65歳以上400円

主催:神戸ファッション美術館/読売新聞大阪本社/美術館連絡協議会
特別協力:エルメス
後援:フランス大使館/兵庫県/兵庫県教育委員会/神戸市/神戸市教育委員会/神戸商工会議所/財団法人神戸ファッション協会/神戸ファッションマート/株式会社神戸ファッションプラザ
協賛:東京都競馬株式会社/花王株式会社
協力:全日空/日本油脂株式会社/光村印刷株式会社/株式会社東京スタデオ/EPSON/ラーソン・ジュール・ニッポン株式会社/株式会社プロラボ・ダック
助成:国際交流基金

QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加
AppleQuickTime Movie Trailersのコンテンツに、映画の予告編が新しく9作品公開されています。

新たに予告編が公開されている映画は、「Triple X (trailer 2)」「Stuart Little 2 (trailer 2)」「Mr. Deeds (trailer 3)」「The Hulk」「The Powerpuff Girls Movie」「Men In Black II」「The Lady and The Duke」「Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood (trailer 2)」「Lilo & Stitch (teaser)」の9作品。
(予告編を観るためにはQuickTimeが必要です)

Triple X (trailer 2)
Stuart Little 2 (trailer 2)
Mr. Deeds (trailer 3)
The Hulk
The Powerpuff Girls Movie
Men In Black II
The Lady and The Duke
Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood (trailer 2)
Lilo & Stitch (teaser)


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<2002/12>
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<2002/08>
<2002/07>
<2002/06>

<2002/05/25>

・Kyoto Art Map 2002

・日韓現代陶芸展

・鈴木昭男展「なげかけ」&「たどり」

・softpad "Information"

・熊谷 誠 絵画展

・森川 寛展

・栗田咲子展

・林 康夫展

・帰ってきた「生きろ」展 鈴木貴博

・山本麻矢展「桜」

・岩野勝人展

・津上みゆき展

・名和晃平展

・片岡健二展

・小本 章 個展

・大塩紗永 木版画展

・少年少女科学クラブ「僕達が微かな光に近付くと、蛍光のエフィラは沈黙した。」

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2002/05/15>

・文化庁メディア芸術祭のデジタル映像作品と短編アニメーション作品を大画面で上映

・平成14年度日本デザイン学会春季大会開催

・「河口洋一郎のCG世界−成長・進化する電脳宇宙」展

・アビッドジャパン「Avid NAB2002報告会」開催

・EMIGREが新しいフォント“Cholla”をリリース

<2002/05/14>

・開館記念展第一弾 松方・大原・山村コレクションなどでたどる「美術館の夢」

・大仏開眼1250年 東大寺のすべて

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2002/05/06>

・花と鳥にかこまれて 生誕100年 上村松篁展

・ほんもの恐竜の迫力。 掘りたて恐竜展

・「馬へのオマージュ」展

・QuickTime Movie Trailersに新作トレーラー追加

<2002/04>
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