2006年5月2日更新
吉田松陰と幕末の英雄
志士たちの情熱が今も息づく街。史跡を巡れば幕末維新が見えてくる。
京都の道を巡ると、幕末維新の史跡を巡ることに。志士の生きた青春の跡は、いまも色あせることなく語り継がれています。
(フライヤーより抜粋)
期間:2006年4月6日(木)〜5月7日(日)
時間:10:00〜16:30(入場16:00まで)
場所:霊山歴史館
観覧料(特別展の期間):一般700円/高校生400円/小中生300円
※団体(20人以上)はそれぞれ100円引
観覧料(常設展の期間):一般500円/高校生300円/小中生200円
※団体(20人以上)は一般100円引、他は50円引
資料借用対象館:岩倉公旧蹟保存会対岳文庫(重要文化財)/山口県文書館/下関市立長府博物館/萩史料館
後援:山口県/山口県教育委員会
幕末維新「霊山歴史館」