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ホーム > アート・インフォ > 2007年1月更新 > ヨーロッパ肖像画とまなざし 16-20世紀の顔

2007年1月29日更新

ヨーロッパ肖像画とまなざし
16-20世紀の顔

肖像画は西洋美術の歴史のなかで、人々のさまざまな欲求や希望をかなえるものとして描かれてきました。画家や彫刻家たちがモデルと向き合うことによって生まれる肖像画は、注文主の希望や期待と芸術家の感性という、双方のまなざしが交差する場でもありました。

本展覧会では、ヨーロッパ肖像画の変遷をティツィアーノ、ヴァン・ダイク、ゲインズバラ、ドガ、セザンヌ、ピカソら16〜20世紀の代表的な芸術家の肖像作品67組71作品をとおして、描かれてきた人々とその姿をとらえた芸術家たちの500年にわたるまなざしの変遷をたどります。
(フライヤーより抜粋)

期間:2006年9月16日(土)〜2007年2月4日(日)
時間:10:00〜19:00/土・日・祝・休日10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
場所:名古屋ボストン美術館
休館日:月曜日
入館料:一般1,200円(1,000円)/シルバー・学生900円(700円)/中学生以下無料
※()内は前売/団体(20名以上)および平日17:00以降の割引入館料金

主催:名古屋ボストン美術館/ボストン美術館
共済:中日新聞社/日本経済新聞社/NHK名古屋放送局
後援:米国大使館/駐名古屋米国領事館名古屋アメリカン・センター/愛知県/名古屋市/愛知県教育委員会/名古屋市教育委員会/名古屋商工会議所
協力:日本航空/近畿日本鉄道/東海旅客鉄道/名古屋鉄道/名古屋市交通局
協賛:NTT DoCoMo東海/中京テレビ放送

名古屋ボストン美術館

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