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2007年3月8日更新

日本の映像制作環境の課題
〜次世代に求められる技術・人・環境とコンテンツ政策の展望とは〜

デジタルハリウッド大学大学院、(株)NTTデータ、(株)フジヤマの共同研究として平成17年度より開始された「次世代超高精細度映像のためのCG映像制作環境の研究」では、日本の映像制作においてボトルネックとなっている課題を解決し、新たなCG映像制作環境の構築を目指しています。

この度、アウトリーチ活動の一環として、日本の映像コンテンツ産業の実情と将来像がわかるシンポジウムを開催いたします!

3月公開映画「蟲師」のVFXスーパーバイザーである古賀信明氏をはじめ、日本の映像制作をリードするクリエイターやコンテンツ政策の専門家をお招きし、日本の映像制作環境にある課題と映像コンテンツ産業の発展のために政府が取り組むべき対策について、貴重なお話をいただきます。
(主催者情報)

日程:2007年3月15日(木)
時間:13:00〜16:40(12:30開場)
場所:アキバ3Dシアター(秋葉原UDX4F) 
対象:映像制作に興味のある大学生、専門学校生、一般
参加費:無料(事前申込制)

日本の映像制作環境の課題
秋葉原UDX

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