2007年4月29日更新

異邦人たちのパリ 1900―2005

2007年新春、文化・情報の発信地六本木エリアに、国立新美術館が誕生します。

この国立新美術館のオープニングを記念して、フランスが誇る近現代美術の殿堂ポンピドー・センターの所蔵作品を紹介する展覧会を開催します。

テーマは「異邦人たちのパリ 1900―2005」。パリに集い、パリで創作した20世紀初頭から現在までの外国人芸術家たちの作品、約200点を展示します。

国際都市・東京に誕生した新しい美術館で、パリが育んだ世界中の芸術家の傑作の数々による多彩で華やかな世界が展開します。
（フライヤーより抜粋）

期間：2007年2月7日（水）〜5月7日（月）
時間：10:00〜18:00／金曜日は20:00まで（入館は閉館30分前まで）
場所：国立新美術館

主催：国立新美術館／朝日新聞社／テレビ朝日／ポンピドー・センター
後援：外務省／文化庁／フランス大使館
協賛：DNP大日本印刷
協力：日本通運／AIR FRANCE／J-WAVE 81.3 FM

国立新美術館
異邦人たちのパリ 1900―2005