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2008年3月7日更新

「写真」とは何か。
20世紀の巨匠たち
美を見つめる眼 社会を見つめる眼

写真が発明されて既に150年以上の歳月が経ち、今や写真は芸術のジャンルとしてのみならず、産業や私たちの生活のあらゆる場面で欠かすことの出来ない存在になっています。とくに近年のデジタル技術の発展でますますその重要度は増しています。

では私たちにとって「写真」とは、どの様なものなのでしょうか。本展では、それらを探求する一つの方法として写真の歴史、「写真史」からその答えを導き出すことにしました。

写真が最も発展した20世紀、そしてそれらに連なる21世紀、この時代の写真史を形成した重要な写真家たちを取り上げます。彼らの作品やその根底にある表現思想を通じて、人間が事物に視線を向け視察し記録する行為、そして、さらに表現芸術の領域までに昇華された「写真」―、その本質や意味、役割を探求することで、単に写真の歴史をご覧いただくことに留まらず、「写真」とは何か?を体感していただけることでしょう。
(フライヤーより抜粋)

期間:2008年2月27日(水)〜3月17日(月)
時間:10:00〜19:30(20:00閉場)
※最終日は17:30まで(18:00閉場)
場所:大丸ミュージアム・梅田[大丸梅田店15階]
入場料:一般800円(600円)/大高生600円(400円)/中学生以下無料
※()内はご優待料金です。前売および10名様以上の団体

主催:朝日新聞社
後援:アメリカ大使館/日本写真協会/日本写真家協会
協賛:NIKON/NIKONカメラ販売/富士フィルムイメージング/アマナグループ
特別協力:清里フォトアートミュージアム
協力:横浜美術館/釧路芸術館/水戸芸術館/大阪芸術大学/アートカフェ/フレームマン
企画:イメージプランニング・インターナショナル

大丸

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