2002年7月9日更新
Club METRO Monthly event information
June
SUN |
MON |
TUE |
WED |
THU |
FRI |
SAT |
30 |
1
off
|
2
luv & Mani |
3
Rio ! |
4
ゆかたdeポイポイ |
5
Second Royal |
6
ADAM Special! |
7
OR GLORY Opening |
8
PSY-Q-ON |
9
69Tracks |
10
Down Stair |
11
Hipness |
12
dance45 |
13
Latino Connection |
14
Ocean 11
|
15
浴衣でGo-Go!祇園祭 |
16
Cut UP |
17
club '80s |
18
Parara |
19
Cool to Kool |
20
Tha Blue Herb |
21
SLOW MUSIC
|
22
Return of |
23
Stones vs. Beatles |
24
2人Nite
|
25
彩音
|
26
Diamonds are Forever
|
27
SkaっとReggae
|
28
Communicate Mute |
29
MET-Rock |
30
Force inc |
31
Fuckhead Japan |
1 |
2 |
3 |
|
京都クラブメトロオフィシャルサイト
7月14日(日) Ocean 11
前売2,000yen(075-213-0221) 当日2,500yen inc. 1Drink
Live:Hakase-Sun
DJ:Dr. Kojima (Black Arc)/シャッフル・ブラザーズ
Guest DJ:白水(Little Tempo)/下田(SilentPoets)/森Wrappin'(EGOWrappin')
ビールがうまいこの季節、さらに杯が進むイベント決定!ダブ、レゲエ、ロックステディのイイ感じを表現し続ける日本代表の面々がやって来る。ex.Fishmans/Little Tempoのキーボーディスト"HAKASE-SUN"を 始め、Silent Poets下田氏、Little Tempo白水氏、更にはEGO-Wrappin' 森氏、さらに大御所Dr. KOJIMAらゆったりとした、気持ちのイイサウンド 達人がセレクト。心地よい至福の瞬間が何度となく訪れるであろう...
7月15日(月) 浴衣でGo-Go!祇園祭
1,000yen (till 11pm500yen、浴衣の方はAll Time500yen ) inc. 1Drink
DJ:LALA/Nacky/Shinomiya/Shim/METRO all stars
Show:シモーヌ深雪
京都に居るなら、祇園祭の期間中くらいは和服で過ごしたいものですよね。えっ?そんなん嫌だって? ウ〜ン、よし分った、じゃあ今夜のメトロに浴衣で来る事で、許してあげよう。という高飛車な物言いすら感謝する程の、今宵の浴衣人への視線はアイドルばりの熱烈さ! 浴衣でコンチキとすりゃぁ、宵々山で、酔い酔いなあなたのきっといい想い出になるでしょう。
7月16日(火) Cut UP
800yen inc. 1Drink
DJ:DJ Lark/Yuki/Tahara
スキル史上主義から、選曲重視へ! 今のHip-Hop界の流れを敏感に察知しながらも、ここメトロに集まるクラウド達のノリを瞬時に判断し、矢継ぎ早に繰り出されるは珠玉の名曲揃い。オリジナルであると言う事に重点を置いたそのプレイスタイルは、誰の追従も許さない、One&Onlyな魔法の世界・・・。
7月17日(水) club '80s
600yen inc. 1Drink and CD
DJ:Mad-Mad/あちゃぴん/Ito-Teacher/Yama-Chan
VJ:クレクレ君
音楽とファッションとは切っても切れない間柄だが、80年代の音楽ファッションは、凄まじいものがある。ロマンティックスや、ディスコファッションなんかは、今でこそ取り入れたりするブランドも有るが、長い間無かった事になってるんだから...。つい最近もきっついT-Shirtsを古着屋で見つけました。前面に「WHAM!」とプリントしてあるんだけど、問題はその色合い。レインボーカラーのストライプ地に、シルバーのロゴ!バッタもんなのは間違い無いが、それを作らせてしまう時代の雰囲気に圧倒されると共に、平和な思考に乾杯!余談ですが、今夜のDJ「あちゃぴん」の T-Shirtsもかなりキてます。要チェック!
7月18日(木) Parara
1,000yen inc. 1Drink
Live:Almost Transparent Blue (from Canada)/Undercurrent/inframince/Gigonos/calpis/maim
DJ:Bus Ratch
VJ:Osugood
京都、いや関西インプロ/ノイズ・シーンの総本山として、来日アーティストも必ずチェックする御存知パララックスRecordsプロデュースナイト。今回もカナダよりの衝撃"ALMOST TRANSPARENT BLUE"を始め、先鋭的サウンドの洪水!
almost transparent bule(from canada)
ノイズユニットHOSPITALとして来日し、その強烈かつ個性的なインプロノイズサウンドを印象づけたmasa john anazai (sax,electronics)/kelly churko(guitar/electonics)/skye brooks(percussion)の3人によるユニット。エキゾチックなリズムと独特のサウンドは必見。
undercurrent
NKKRレコードを主宰する4人組。ツインドラムから叩き出される強力なスピードと暴力的なノイズは、インダストリアルなドイツのANT-ZENあたりをも彷佛させるサウンド。metro初登場。
7月19日(金) Cool to Kool
2,000yen inc. 1Drink
DJ:沖野好洋 (Kyoto Jazz Massive)/坂尻憲治(Natulral Soundation)
Guest DJ:Lava
VJ:Z3
JAZZANOVAがドイツを、DEGOがUKを新たなるサウンドでレぺゼンするように、世界3大Nu Jazzのメッカであるここ日本でクラブミュージックを深化させ続ける御存知 Kyoto Jazz Massive!そしてJAZZ/BLAZIL/BROKEN BEATS/TECHNO、縦横無尽にサウンドを造り出す坂尻憲治によるCOOL TO KOOL。今夜はゲストにブラジリアン女性Vo.をフィーチャーした2nd「Mundo Novo」が早くも国内外で話題のアーティスト、LAVA[ラヴァ]をゲストに迎える。そのアーバンなスピリチャル・ラテン・ヴァイブは「ポスト・モンド・グロッソ」との呼び声も高い!
7月20日(土) Tha Blue Herb
当日3,500yen inc. 1Drink
ぴぁ、ローソン前売(Pコード234-899)3,000yen
Live:Tha Blue Herb/1945 Kuranaka & ARI(Zettai-Mu)/54-71
DJ:Ryosuke(Propeht)
日本のリアル・アンダーグラウンド・レジスタンス、この渾沌とした時代に鋭く突き刺さるBOSS THE MCの言霊の圧倒的な強度、カリスマティックな存在感。そして破壊力と繊細さを変幻自在に操るトラックを生み出すO・N・Oとの渡り合い。THA BLUE HERB。アートフォームとしてのHIP-HOPの最強の形がここにはある。そして、DUB/BREAK BEATS/REGGAE/ABSTRACTをDOPEに繰り出す1945、四人各々の魂からの波動が強靱なサウンドとなって立ち昇る54-71が参戦。
|
|
■Club METRO Monthly event information
•
•
•
<2003/02>
<2002/12>
<2002/11>
<2002/10>
<2002/09>
<2002/08>
<2002/07>
1日:off
2日:luv & Mani
3日:Rio !
4日:ゆかたdeポイポイ
5日:Second Royal
6日:ADAM Special!
7日:OR GLORY Opening party
8日:PSY-Q-ON
9日:69Tracks
10日:Down Stair presents - DISCO CIRCUS Vo.1-
11日:Hipness
12日:dance45 夏スペシャル!
13日:Latino Connection
14日:Ocean 11
15日:浴衣でGo-Go!祇園祭
16日:Cut UP
17日:club '80s
18日:Parara
19日:Cool to Kool
20日:Tha Blue Herb
21日:SLOW MUSIC〜島の音楽〜
22日:Return of「100% SALSA」
23日:Stones vs. Beatles
24日:2人Nite
25日:彩音 Peepsea Drive Machime レコ発
26日:Diamonds are Forever "Raffresia"
27日:SkaっとReggae
28日:Communicate Mute
29日:MET-Rock
30日:Force inc / Mille Plateaux Tour
31日:Fuckhead Japan Tour 2002 武士道構え侍自由
<2002/06>
<2002/05>
<2002/04>
<2002/03>
<2002/02>
<2002/01>
|
|