DUB SQUAD
 1993年、アンビエント＋ダブを基調としたセッションワークを開始。95年頃よりダブイベントやクラブパーティのチルアウト・ルーム等に出演し始める。1996年1stアルバム「DUB IN AMBIENT」（AFTER 6 AM/FRANKFURT）リリース。アムステルダムツアーを経て、よりダンサブルなサウンドを指向。以降RAINBOW2000、NINJA TUNE NIGHT出演等ライブもダンスエリア対応型へ移行する。1998年2stアルバム「ENEMY OR FRIENDS」(NS-COM,TOKYO)リリース。RAINBOW2000/FATBOY SLIM NITE/SOUND OF SPEED等出演。1999年TUNE IN TUNE ONでのROVOと合体ライブを皮切りに、MEAT BEAT MANIFESTO JAPAN TOUR/FUJI ROCK FES./RAINBOW2000/DRIVE TO 2000等各方面でのライブをこなす他、リミックスワークも開始。更なる多様なスタイルとの融合を提示。2001年3月3rdアルバムとなる「VERSUS」（SPEEDSTAR INTERNATIONAL/VICTOR/TOKIO)をCD、アナログ盤でリリース。枠にとらわれない独自のトランス感、そしてライブ感を表現。2001年7月フジロックフェスティバルに二度目の出演を果たす等、クラブシーンのみに留まらない評価を得る。2002年、映画「ピンポン」のサントラに、また「ISOLATED AUDIO PLAYERS 2」ではDMBQの楽曲をリミックスして参加。ライブでは富士山での野外レイブMETAMORPHOSE等多方面でのイベントに出演、数々の未発表曲を披露し好評を博している。 |
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KIHIRA NAOKI (SOCIAL INFECTION)
 立ち現れては消える神出鬼没のパーティ、SOCIAL INFECTION主宰。何が飛び出すか分からないスキゾフレニックなグルーブでフロアにカオスを引き起こし、そのカオスから世の中がひっくり返る妄想を糧に日々を生きる。“ESSENCIA”@ISMでもENOとレギュラーでプレイしている。 |
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MAMEZUKA (JAMs/MEGA DO LUCK!)
 1990年頃よりDJ活動を開始、FREAKY DANCINで活動を本格化。1994年より伝説のクラブ、京都"MUSHROOM"にプロデューサー/店長として携わる。同クラブでの"WILD HEAVEN"、1997年〜2000年の"喜怒哀楽"等で数々の逸話を残すほか、一昨年よりフジロックフェスティバル前夜祭に3年連続出演。独自のグルーヴ感から繰り出す縦横無 尽なDJプレイはまさに"JAM MIX"。また、オーガナイザーとしても1997年RAINBOW2000のクラブサーキット、テクノ系ビッグパーティー“メガ道楽”“MEGA DO LUCK！”等様々なパーティーを手がけてきた。今年7月には、大阪ミナミ・味園ビル内の"MACAO"にて、FLOWER OF LIFEとJAMsとの合同企画としてアンディ・ウェザオールとのギグを決行。さらに、年内には自身のパーティー"JAMs"を開催予定！ |
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DJ HORN (LUBNLOGOY/LPU RECORDS)
 92年、渡英時に出会ったUK RAVEシーンに触発されDJをスタート。当時、日本ではまだまだ認知されていなかったHARDCOREテクノを中心にプレイし関西テクノシーンに新たなサウンドを投じる。96年には日本初のレギュラーハッピーハードコアパーティー、"EFFECTIVE"のレジデントDJを努めた後、98年からは"LUBNOLOGY"をDJ KENGKENGと共に主宰しより一層のシーンの活性化に力を注ぐ。97年には自身が経営するレコード専門店“L.P.U.RECORDS/L.P.U.STORE”を設立。またDJではハードコアからハードハウス、初期RAVE TECHNOまでセレクトした幅広い選曲にスクラッチを混ぜたトリッキーなプレイが人気で日本全国で活躍中！ 97年より毎年1回ニュージーランド全土を回るDJツアー、野外RAVEでPLAY。2001年3月には日本盤HARDCORE/RAVE MIX CD史上初のライブレコーディングCD、"CANDYRAVEPARTY"をリリースし話題に。また2002年5月にLIVE MIX CD第2弾”CANDYRAVEPARTY VOL.2-KENGKENG feat.MC MAGIKA-をプロデュース！ |
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ドイ (ex.VELOCITY)
 1996年より2年間、京都“GRIND”にてHAPPY HOUSE系パーティー"DIVA TRAX"を主催。その後、当時UKの最先端サウンドであったSPEED GARAGE、WARP HOUSEに接近し、1998年より3年間、京都の老舗クラブ“METRO”にてUK UPLIFTING PARTY“VELOCITY”を主催。SHINKAWA、DAZ SAUND、IAN M等を京都に招聘し、京都にUK HARDHOUSEを根付かせる。2001年の“VELOCITY”終了後は、“STYLE（京都METRO）”、“GROOVE CONTROL（京都 WORLD）”のレジデントDJを務める他、京都・大阪でのテクノ/ハードハウス系有名アーティストのサポートDJとして起用されることも数多く、DJとしての活動範囲を拡大中。また、2002年6月には東京LUNErSでの国内最大級UKハードハウスパーティーCROSSOVeRに出演、さらに2002年秋にはUKテクノ/ハードハウスシーンのトップDJ、DAZ SAUNDの国内4ヶ所を回るツアーに同行。たぐいまれなDJスキルと、クラブミュージックに対する良心を併せ持ったDJとして、京都、そして関西のUPLIFTING HOUSEシーンを先導し続けている。 |
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IPPEI (STYLE/GROOVE CONTROL)
 京都を中心にDJ/オーガナイザーとして活動中。30数回にわたりおこなわれてきた京大吉田寮食堂・京大西部講堂でのアナーキック・パーティーELECTRONIC CHILDREN、京都市役所前広場にて7000人の動員を記録した2000年カウントダウンイベントKYOTO1999＞2000、AOA、木村コウ、YO*Cも出演した国立京都国際会館での"大風流レイヴ"等、京都における様々なビッグフェスの仕掛け人でもあり、ジャンルを縦横無尽に駆け巡るそのフレキシビリティーとオーガナイズ力には定評がある。また、レギュラーパーティーのオーガナイズにも力を注いでおり、現在はクラブメトロのWEEKDAY PARTY STYLE・WORLDでのGROOVE CONTROLのオーガナイズを担当。DJとしても精力的に活動しており、ジャンルの壁を軽々と飛び越えるプレイを武器に、京都・大阪を中心に多くのパーティーにてゲストプレイ。現在までに競演した有名アーティストも、KEN ISHII/MIJK VAN DIJK/SURGEON/SHUFFLEMASTER/DMX KREW/KO KIMURA/CAPTAIN FUNK/SUSUMU YOKOTA/YO*C/SHOKO-F等多岐にわたる。
お客様お問い合わせ先
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お問合せ専用電話番号：090-9257-5728 (EE21.COM)
西部講堂連絡協議会：075-751-9373 (当日のみ)
E-Mail：info@ee21.com
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SPECIAL THANKS
JAMs･(有)森田美術印刷･Heineken･SUNTORY･etw･にしき屋 |
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VJ SPREAD EXPERIMENT (Last Cafe/Jelly Rockets)
 ツチイワフミユキと橋村進吾を中心とした映像制作プロジェクト。プロジェクト開始は1998年。当初の予定は「一本の映画を撮る」だったのですが、その形態は徐々に変化していき、P.V.を意識した短編のサンプル映像をいくつか制作。2001年11月にVJとして橋村進吾がパフォーマンスを開始したのをきっかけとして、翌年1月に本格的にSPREAD EXPERIMENTとしてVJ活動開始。現在はVJという新たな活動基点を加え、映像全般を扱って自らを表現するというプロジェクトへ推移しています。
※なお、SPREAD EXPERIMENTの2人はこのサイト「SPREADER.INFO」の運営も行っています。
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