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Home > Club Information > Club METRO Monthly event information

2003年9月12日更新
Club METRO Monthly event information
Sep

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
31 1
バンバンバザール
2
Luv & Mani
3
ADAM
4
dance45
5
Club '80s SPECIAL!
6
Style Special!!
7
放[ホウ] -光源-
8
Hip Style Night vol.5
9
69Tracks
10
Colors
11
トラトラ! Club TIGERS
12
京都Reggae祭
13
Still Echo meets
14
La Fiesta Cumbanchera
15
3A Cafe
16
Cut Up
17
Club '80s
18
Second Royal
19
Cool to Kool
20
Still Echo
21
音楽感謝 vol.4
22
Skalypso
23
Melthing Pot
24
Mijk van Dijk
25
a dance of Pleasure
26
Diamonds are Forever
27
SkaっとReggae
28
off
29
Stones vs Beatles
30
Get Hip Show Case
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京都クラブメトロオフィシャルサイト

9月7日(日)放[ホウ] -光源-
当日2,300yen ドリンク別
Live:As Meias[from Tokyo]/Beirut5[Osaka]/蝉[Fukuoka]/up&coming

その独特の嗅覚にてブッキングされる、まさに次世代を担うア−ティスト達の夢の共演。先物取りというには、あまりにも末恐ろし過ぎるバンド達だが、京都で生で見られる機会が皆無に等しいメンツだけに、期待度特大!

9月8日(月)Hip Style Night vol.5
1,000yen inc. 1Drink
Live:Marcy and Angry Hungrys/The Boulking/The Six Bullets/The Cigarettes
DJ:Yu-Ki/NOB[METROCK]/Mamoru[The six Bullets]
Guest DJ:Kido[Or Glory]
VJ:Anti Cripps/ハラジ

ぶっといロックンロールを武器に、多くのシンパを獲得している、HIP STYLE NIGHT! 今回もどてらい奴らを引っさげて、無理から鼓膜をネジ開けるぞ!乞うご期待!!

9月9日(火)69Tracks -幸せ太り祭
1,000yen(till 23:00 500yen) inc. 1Drink
Guest DJ:ZZ "タンク" TOP are.../MadMad/あちゃぴん[from club 80s]
DJ:Kish/Nacky
VJ:Syncs

だれがデブやねんロックンロールショー、っと叫んでみても、元ネタを知っているBOYS&GIRLSがどれだけいるのでしょうか?てなわけで、今回はメトロが誇る「巨漢アイドルDJコンビ」、"MADMAD"と"あちゃぴん"を、チーム「ZZ"タンク"TOP」として迎え入れての、幸せ太り。腹タッチありの、まさに太っ腹ロックショー!
 
9月10日(水)Colors
1,000yen(till 23:00 500yen) inc. 1Drink
DJ:Yoshiaki Imai/Kazunari
VJ:No-Name[Nishino/Doi]

幅広く、様々な層への積極的なアプローチと、長年の実績に伴う 根強いファン層との信頼関係により、近頃のフロアはとってもイイ感じ☆! そう、ダンス好きは勿論、フレンドリーなオーディエンスも多いので、色んなコミュニティーも生まれそうよん☆

9月11日(木)トラトラ! Club TIGERS
-18年振りリーグ制覇Xデー決め打ち企画-

1000YEN [野球グッズ持参 500yen]/ INC.1DRINK
DJ&ACT:Dr.長谷川(四畳半酒場ポン)/ドイ(Style)/八田(hipness)/沈(Luv&Mani)/他
LIVE:ジャカランタン

聞こえる、聞こえる。「良くやった」とのエールの声と、「あ〜あ」との露骨な便乗に対する幻滅の声が…。さておき、18年間待ちに待ったXデー近しってことで、今夜は当日の「ヤクルト戦」を観戦し〜ドンチャンドンチャン〜ファイナルは鴨川へダイブ…!

9月12日(金)京都Reggae祭
2,000yen inc. 1Drink
SPECIAL GUEST:KING RYUKYU 琉球(from 沖縄)
DJ:ROCKERS TRAIN//JUMBULLET BASS GREEN/JAM FIELD/RYU-KI

長年?! のオファーが実り、やっと来てくれますよ、沖縄発のトップランナー 『キン琉』!遂に京都上陸〜!! そして今夜は、戦後初の沖縄鉄道「ユイ レール」の開通も祝って?! の一大レゲエ祭り! さぁ彼等が放つ、沖縄の心 「ユイ(結) バイブ」で、皆結ばれよう〜ぞ

9月13日(土)Still Echo meets ハーバート
前売2,800yen inc. 1Drink, 当日3,300yen inc. 1Drink
ぴぁ(Pコード243-359)
Guest DJ:マシュー・ハーバート[doctor rockit, radio boy, Hearbert]/ダニ・シシリアーノ[Matthew Herbert big band]
Live:mugison[LIFELIKE]
DJ:Kazuma/Kazuhiro

クラブ・シーンを震撼させ続け、ビョーク、レディオヘッドのトム・ヨークを魅了し、日本でもくるり、コーネリアス、UA 、EGO-WRAPPIN' 達が絶賛して止まないUKテクノ界きっての異才"マシュー・ハーバート"!! ハウス、テクノ、ジャズ、ダンス、エレクトロニカなど何でもあり。ただでさえ音楽のパレットに制約のないところ、そこにさらにグラスの割れる音、ペットボトルを叩く音、プリンターの印刷音などが混じり合う。しかし、鬼才マシュー・ハーバートの采配の手が入った瞬間、バラバラに見えたパズルのピースに電流が通じ、鮮やかな輝きと熱気がわき上がる。反グローバリズムを[ビッグマック]や[TVモニター]を破壊し演奏する!! ことによって体現した'01年の伝説のステージ、昨夏には何と20人編成のThe MatthewHerbert Big BandとしてEGO-WRAPPIN' と競演!!!「今の地球上でいちばん複雑で面白いビッグ・バンド」とと大評判!テクノとノイズ・ミュージックのクロスロードに心血を注いだ異端が、今回はハーバート作品のミューズ、ダニ・シシリアーノ、そして自身のレーベルLIFELIKEの秘蔵っ子mugisonを伴って来日! 「ノイズだってすべてがノイジーなわけじゃないんだ。むしろその後ろにある意味を探ることの方が大事だよ」(マシュー・ハーバート)。

マシュー・ハーバート Matthew Herbert (DOCTOR ROCKIT, RADIO)
4歳でバイオリンとピアノを始め、7歳でオーケストラや聖歌隊でピアノを演奏。16歳になると自分のバンドを率いてスウェーデン公演をするなど、早くから天才ぶりを発揮。BBC(英国放送協会)のサウンド・エンジニアだった父親の影響でエレクトロニクスやテクノロジーへの関心も早く深めていった。 大学では、ホーム・スタジオでサンプリングにも熱中。実験的なフィルム・スコアなどを書くうち、ボトル、自転車、カメラなどの生活品を使ったアンサンブルに挑戦。今日に至る独創的なサウンド・メイクを繰り返しながら、一方で大量消費にまみれた音楽と音楽産業への反抗心にも目覚めていった。'96年に“Wishmountain”を名乗って作品を発表。続けて“Doctor Rockit”名義で『Ready To Rockit』(Clear)をリリースすると、ハウス、テクノ、ジャジー・エレクトロニカなどのフィールドで話題を席捲。翌'97年にはダニ・シシリアーノをフィーチャーしたボーカル作品で幅を広げ、'98年にフル・アルバム『Around The House』(Phono)を発表。2000年になると、ハーバート自身が主催運営する三つのレーベルを興し、インディペンダントな創作活動を波に乗せてきた。音楽コンセプトやモティーフに応じて、「Radio Boy」「Herbert」「Doctor Rockit」の名義を使い分け、いかなるノイズをも楽音に変換する異能をアグレッシブに培養。'01年にリリースされたアルバム『BODILY FUNCTIONS』(K7)が大ヒット、ビョークのアルバム『Vespertine』への参加、そして、2度にわたる日本ツアーの成功。特にRADIO BOY名義でのライブ・ツアーでは、世界を席巻しているグローバリズムに対して、最大限のユーモアを持って、異を唱えるパフォーマンスを披露。マクドナルドやGAPの紙袋を引きちぎり、TVモニターをトンカチで叩くその音を、めくるめくビートの洪水の中にすぐさまミックスしてしまうその驚異のパフォーマンスでフロアに溢れ返るオーディエンスを唖然とさせながらも踊らせてしまった!昨年よりは何と20人編成の「Matthew Herbert Big Band」プロジェクトを旗揚げ。常に実験性とポップ性を両立させ、特筆すべき個性を発揮しているハーバートの動向はまさに目が離せない!

ダニ・シシリアーノDani Siciliano (Matthew Herbert Big Band)
'97年頃より、ハーバートの作品にボーカリストとして参加、その深みを帯びた  歌声で、実験的で革新性が際立っていたハーバート作品に奥行きと幅を与えた  ミューズ、ダニ・シシリアーノ。'98年の『Around The House』(Phono)、  大ヒット作となった『BODILY FUNCTIONS』(!K7)、そして最新作となる  『グッバイ・スウィングタイム』(accidental)にも「Matthew Herbert Big Band」のボーカリストとして参加。10月には!K7 RECORDSからのソロ・アルバム  ・リリースも決定した。

ムーギーソン mugison (LIFELIKE)
ハーバートが発掘したアイスランド出身のアーティスト。今年3月に彼のお母さん手作り!? のパッケージで限定400枚というアルバムを実験的にリリースし、これが世界的に大好評を博し、ハーバートが主宰するレーベルLifelikeから9月にデビュー・アルバム『Lonely Mountain』をリリース! あのハーバートが絶賛する強烈なLIVEは必見! シガー・ロスの USブレークの仕掛け役MCA USが大変気に入り、それ以降レーベルは問い合わせの電話攻勢を受けたり、また大絶賛されたUKでのデビュー・ライブ直後にロンドンのICAでのRough Tradeのアニバーサリー・イベントにThe Leaf LabelのManitobaと共にヘッドライナーに抜擢されるなど、ちょっとした事件となっている彼。限定盤CDのジャケットはハンドメイドのステッチが施されていましたが、今回も同様のパッケージ。Mugisonと彼の母親は、初回分1万枚のパッケージ制作に先月から入った模様(笑)。彼のHPwww. mugison.comに時々その風景がアップされているので、興味のある人はチェックしてみて。また、ゲストブックに励ましのメールも大歓迎!

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< 9/1〜6 (2/5) 9/14〜20 >
■Club METRO Monthly event information




<2004/01>

<2003/12>
<2003/10>
<2003/09>

1日:バンバンバザールLive!
2日:Luv & Mani
3日:ADAM
4日:dance45
5日:Club '80s SPECIAL!
6日:Style Special!!vol.37
7日:放[ホウ] -光源-
8日:Hip Style Night vol.5
9日:69Tracks -幸せ太り祭
10日:Colors
11日:トラトラ! Club TIGERS -18年振りリーグ制覇Xデー決め打ち企画-
12日:京都Reggae祭
13日:Still Echo meets ハーバート
14日:La Fiesta Cumbanchera
15日:3A Cafe Presents Peace vol.4 1st. Anniv.
16日:Cut Up
17日:Club '80s
18日:Second Royal
19日:Cool to Kool
20日:Still Echo
21日:音楽感謝 vol.4
22日:Skalypso
23日:Melthing Pot
24日:Mijk van Dijk Japan Tour 2003
25日:a dance of Pleasure
26日:Diamonds are Forever
27日:SkaっとReggae
28日:OFF
29日:Stones vs Beatles
30日:Get Hip Show Case

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